仙台Ⅰゾンタクラブ7月例会
7月19日18:30～ ホテルモントレ仙台
出席会員1６名、宮城学院女子大学GZクラブのメンバーを迎えて例会が開かれました。
菊地会長の“楽しく実りある例会”をとの考えから、7月は長年支援しているゴールデンZクラブの学生さんを迎え、国際ゾンタクラブの100年以上にわたる活動をDVDで深く知り、ゾンタ活動の意義を共有できました。 （新会長のご挨拶は左の直前記事をご覧ください）
この日参加した宮城学院女子大学英文科三年生5名と、いつも学生さん達の活動をサポートしてくださっている同大学社会連携課長の真山裕司氏。それぞれの自己紹介と、ウエブでのボランティア団体向けのSDGｓの勉強会参加報告、その学びから取り組んでいる今期の活動報告を聞きました。
今月から再開されたゾンタソングの合唱で始まった例会、報告や審議の後、会員の日舞師匠の指導で季節に合わせた七夕音頭を踊り和やかに散会となりました。