2026年度 仙台Ⅰゾンタクラブ ローズデー講演会

Posted by koho on 2026 年 3 月 18 日 under お知らせ

3月8日(日)14:00~、仙台市市民活動サポートセンター セミナーホールにて
「戦後80年と次代へのメッセージ ~核兵器の無い世界を目指して~」 と題し、
宮城県原爆被害者の会(はぎの会)会長木村緋沙子氏をお迎えしての大講演会を開催致しました。

日本被団協代表理事である氏は、1937年広島市に生まれ、8歳時に被爆され、現在仙台市金剛沢にお住まいで、2024年12月にノールウェイ首都オスロでのノーベル平和賞授賞式に参加されて来られ、小中高等学校での語り部活動など核兵器廃絶に向けた取り組みをされておられます。

「核兵器の無い世界を達成するための努力と、被爆体験の証言を通じた核兵器の非人道性の訴えを評価された」との ノーベル平和賞 を、長身のすてきなフリードネス委員長より紹介の下、日本被団協の田中煕己団長さん等がメダルと賞状の授賞模様のスライド紹介がなされた。

最後に、「たった一発の核兵器で多くの犠牲者を出し、あの日から現在に至り犠牲者は放射能に侵され、明日をも分からない命で日々過ごしていますが、生き残り被爆者は生きている限り被ばくの実相をを語り継ぎます、そして若い世代の方たちに託したいと思う。再びこの様な過ちが起きないよう、核兵器廃絶と戦争のない、平和な世界を築くよう、共に考えましょう。戦争は人間の心で生まれるものである。人間の心で平和を作らなければならない。ヒロシマ・ナガサキを知る事は未来を考えることである。」と!熱く語られた講演でした。